違う未来を描くなら小さな行動を
初夏の陽気の中
先日も地元のカフェ
田無なおきちで
コーチング。
暑くなるといつも大好きな
ザクロ豆乳のこちらを頼みます♪
玄米フレークやナッツなどが入ってて
めちゃくちゃ美味しい♡
愚かさとは
同じ思考、同じ行動で
違う未来を描くことを
愚かだという。
こんな言葉があります。
私は
コーチングの前に伝えています。
同じ思考&同じ行動
↓
同じ結果&同じ未来
当たり前すぎる…
例えば
「腹筋のついた自分」
を描きながら
何も行動しない…
私にはできないという思考…
↓
体型変わらず
これ、私です。笑
思考か行動を変える
思考は数十年生きてきて
習慣化されている癖。
なかなかすぐに変えるのは
難しい。
だから
コーチングの最後には
“なにか少しでも違う行動“を
決めてもらっています。
いつもと少し違う行動で
違う未来になる。
0.1度が延長線上ではない未来となる
いつもと少し違う行動をすると
今まで歩んできた道と
ほんの少し0.1度だけズレる。
そのまま歩んでも
今までの道とどんどん離れていく。
だから
大きな一歩じゃなくていい。
小さな小さな
いつもと違う行動を。
違う未来に近づく
いつもと違う行動を。
思考の癖を変えるには
自分の思考はただのクセです。
◎捉え方を変える
◎焦点を当てるところを変える
◎本当の自分の想いや感覚に立ち戻る
◎コントロールの出来ない環境や相手をコントロールしようとしない
◎反応している自分の本音を知る
コーチングでは
以上のようなことを通じて
思考のクセを緩めていきます。
継続コーチングを受けた方は
自分に立ち戻る癖がつきます。
自分を知ることで
自分の取り扱い説明書が
少しずつ出来てきます。
今の延長線上を生きたくないのであれば
今までと少し違う行動を。
そう意識して動くだけで
少しずつ延長線上から
離れていきます。
人生は実験の連続。
失敗したら共に泣き笑います。
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