１つと循環
ここ最近、お陰様で
心が魂が喜ぶ方との時間が増えています。
本当に心の底から
想っている想いを感じると
こちらも嬉しくなります。
そして
その方たちは皆さん同じことを
言っています。
色んな形で
同じことを表現している。
それは
１つ
そして
循環
これだけなのです。
（昨日購入した菅原真樹さんのハワイのカロコの森のマングローブのポストカードから拝借）
去年から
自然の中に全て答えがある
という自然の摂理を
腑に落としていく日々でした。
きっかけは
木の話からでした。
そして
人生は意味さえない
ただの事実の連続であるという
空の話。
そしてそして
フィリピンでの
自然の摂理を取り入れたマインド。
ここ最近会った人からの
お話として
潜在意識も顕在意識も境はなくて１つ。
過去も未来も世代もなくて
時空を超えて１つ。
頭も顔も体も境はなくて１つ。
そして
昨日行ったイベントで
更に腑に落ちていきます。
みつばちは
2キロの距離を毎日移動するといいます。
それは人間にすると
月と地球を毎日行き来しているような距離
だという。
そのみつばちが
生涯集められる蜜はティースプーン1杯。
そのみつばちが
今世界からいなくなっている。
彼らが花と花を繋いでいるから
食物が実り私たちが食べる。
みつばちがいなくなると
70%の食べ物がなくなってしまうそうだ。
みつばちが
地球と月を毎日往復し
私たちの食べ物を紡いでいる。
目の前にある水は
たとえ水道から出ていたとしても
雨や湧き水として山をつたい
今私たちの目の前にあり
それを飲んでいる。
（こちらも菅原真樹さんのポストカードから）
ハワイでは
部落は山から海までの縦のラインで
分けられているという。
山が海となる。
全ては１つ。
そして
循環している。
感情も人生も
１つであり
循環している。
１つ
と
循環。
自分の中の色んな自分も
１つであり循環している。
自分も人も
１つであり循環している。
自分と生物も
１つであり循環している。
見えるもの見えないものも
１つであり循環している。
去年から
一致とバランス
を腑に落とし
最近は
１つと循環
が腑に落ちていく。
目の前にいる人に
人生の軌跡があったように
私たちが食べているもの
吸っている空気にも軌跡がある。
ありがたい。
全ては
１つであり循環している。
※ハワイ島のカロコの森に住まれていた
菅原真樹さんの自然の話は
本来の自然の在り方、人を含めた地球を
思い出させてます。
名古屋、神奈川、東京でお話会が
あるそうです。おススメです♪
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