秋のRie旅 DAY2①〜振り返るから見えてくる自分〜
【2日目】
語学学校SPEAのセリリン先生と再会
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夏からの3ヶ月のシェア
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翌日の小学校訪問に向けて
コピー屋さんへ
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イケてる美容院で髪を切る
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不動産物件&市場の貸しスペース情報ゲット
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モリンガサプリ&コーヒー&生モリンガ購入
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SPEAに留学中の方やスタッフの方とご飯
気がつかなかった自分の変化
今日から2日間は
語学学校SPEAの先生と過ごす。
まずはこの3ヶ月のお互いの変化や
出来事をシェア。
セリリン先生は
教会や大学からお声がかかり
講演会をするまでになっていた。
心理士の彼女は大学では
メンタルイルネスについて
お話ししてるという。
そしてセリリンが言った。
「夏のRie 旅で私も視野が広がった。
日本人とこんなに深く話して
日本に帰っていったみんなのことを
家族のように元気かなぁって想うの」と。
そしてマッキーの番。
「より明るくなった」と言うと
セリリンが言った。
「夏の時は笑顔だけど心の中にまだ何かあるような気がしたけど今のあなたは違う」と。
瞬間…
「確かにそうかも…
自分はこれでいいんだとか
もっとやりたいことをやってる！」
気づいた彼女は涙。
朝から嬉しい嬉しいシェアでした。
振り返ることで
みんなでシェアすることで
見えてくる自分自身。
気がつかなかった自分自身の変化は
振り返ることで
みんなでシェアすることで
見えてくる。
日常の当たり前の違い
明日使う絵を拡大して使いたい！
そう思うマッキーは聞きます。
「小学校にプロジェクターはある？」
「ない」
「コピーは出来る？どこで？」
「コピー屋さんがある！」
ということでコピー屋さんへ！
日本の当たり前と
フィリピンの当たり前の違い。
違いがあるから
面白い発見ができる。
日常の当たり前の違いを感じることは
日本での日常の当たり前を感じさせます。
全ては良い方向へ
1日目
マッキーがシャワーを浴びる時に言った。
「ホントは日本で髪を切ってから
来ようと思ったんだけどねー」
「なら、こっちで切れば？」と私。
私が初めて海外で髪の毛を切ったのは
大学時代でポーランドだった。
英語も通じない中
ボランティアで一緒だった
ポーランド人にポーランド語で
「イけてる髪型にしてください」
と書いてもらって美容院へ行った。
2度目はアフリカのマラウイで
先輩日本人にバリカンで
坊主にしてもらった。
「こっちで切るなんて面白くない！？」
そうして美容院へ！
晴れてイケてる雑誌通りの？より美しい
マッキーとなりました♪
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