誰でもない本人に聞く
あ~彼はどう思っているんだろう。
あ~親はどう思っているんだろう。
あ~この子はどう思っているんだろう。
えーーーーっと聞けば?
本人に聞けば???
予測しても
相手の立場になって考えてみても
立ち位置変えてみても
それ本人じゃないし…。
でもでも…
そういう時は
なんだか雲行きが悪そう…
なんだか嫌わえれちゃいそう…
って
不安な未来を想像しているからなんです。
で
未来に不安な想いが起こる時=自分の状態があまりよろしくない
なので
やっぱり
まず自分の状態を良くする!
そのためには
自分の状態に気付く!!
でも
なかなか気づくのって難しい。
そこまで余裕なし…
そんな時は
他の人の気持ちを参考にする。
親子関係にモヤモヤしている方は
さくっとこちらに来てください(^^)
子どもが子ども自身の気持ちを
ストレートに話します!!
そーたは小学校2年生。
まっさらな気持ちを言葉に表現します。
そうたの名言
【泣くのはキモチを整理しているとき】
子どもが子ども自身の気持ちを話します!!
そうたは思ったまんまを伝える。
”自分のまんま”を生きています。
森のようちえん 森のわらべの園長
ともちゃんも思ったまんまを伝える。
”自分のまんま”を生きている。
子どものまっさらな思ったまんま
親のまっさらな思ったまんま
両方のまんまを聞くことは
”まんま”を聞く&伝える1歩となります。
本人に聞く!!に勇気がいる人は
まずは”そのまんま”を伝えてくれる人を
感じることから始めましょう。
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”自分のまんま”を話せると
”自分のまんま”を聞けて
”自分のまんま”で生きるようになる。
そう思います。
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