誰しも弱い
昨日は在り方を学ぶ
狩俣慶人さんの寺子屋でした。
(寺子屋は次回開催は4月以降で未定。オススメなので要チェックです。)
写真は7月の私たち。
コーチングを学ぶと仲間やクライアントさんたちの人生の波を知る。
こんなに元気バージョンなそれぞれもやっぱり波がある。
月1回、慶人さんのシェアや学びから気付き、不二(すべてのここに在る人たちは同じである)の仲間のことを私ごととして考え関わる。
昨日、心に残った言葉。
誰しもみんな弱い。
それを
弱いからと言い訳にして生きていくのか。
それとも強くなろうとして生きるのか。
慶人さんはそのまんまを私たちに見せてくれる。
仕事もできて、チャレンジもしていて、優しくて、家族も素敵で、
どんどんトップランカーと繋がっていく。
そこには慶人さんの葛藤や
慶人さんがシェアしてくれる
トップランカーの方たちの弱さもある。
そして
共に1年過ごした仲間も弱さがある。
その中で
弱さを言い訳にしている時
強くあろうとしている時
中庸な時。
そんなことを感じあった。
誰しも弱い。
それを言い訳として生きるのか
それとも強くなろうと生きるのか。
葛藤が起こっているとき
グルグルしているとき
そこに在るのは
弱い自分
と
強い自分を信じる自分
諦めていないから
葛藤が起こる。
葛藤は諦めていない証拠。
誰しも弱い。
自分だけじゃなくて
弱いが当たり前。
弱いがベース。
だとして
それを言い訳に生きるのか
それとも強くなろうと生きるのか。
どちらを選ぶかは自分です。
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