大きく人生が変わった旅

こんにちは。

自己対話のきっかけとなり自分を生かす人を増やす

Spiral Communication代表のリエです。

あ～！旅に行きたい！！！！

そんな風に思う方も多いと思います。

近場で楽しんだり、空いている今がチャンス！と旅する人もいると思います。

他の人は置いておいて

まず自分がどうしたいか？

これをこの2020年からは私たちは問いかけられているのだと思います。

《10月8日（金）～10月11日（月）屋久島Rie旅受付中！》

5名限定！9月中のキャンセル無料！

旅に行きたい！の思いを叶えましょう！

まず自分。

個としての自分を決めて、その上で社会との調和を図るにはどの程度がOKか？

みんなにとってOKとは？

先日、元麹町中学校の校長先生である工藤先生のお話を聞く機会がありました。

先生は言います。

「人は元々、違いにもやもやするものだ。

同じだったらいいなぁって思うもの。」

確かにそうですよね、特に大好きな人とはそう在りたい。

「そこで”違っていいんだ”なんていって、

そのもやもやを抑え込むのはどうなんだろう。

多数決という教育は、少数派をダメ・排除していることと同じ。

ある時、麹町中学校で多数決で８：２くらいにわかれた。

どちらの意見もよく聞く。

すると8割の人も2割の人も

”絶対にこっちじゃなきゃいや！”

という人は全員ではなく

”どちらかといえばこっち”

で決めている人も多くいた。」

そして

どちらもOKにするにはどうしたらいいか？

ということで再度アイディアが出てみんながOKな結果となった。

みんながOK！

妥協点をつくるという言い方もできるだろうけど

みんながOK！となるには対話のプロセスが必須。

私も

”まずテーブルに意見をのせてから、じゃぁ、どうする？と話そう”

とよくよく言います。

違うんだねで終わりたくない、続く関係には

この”みんながOK！”の考えは意識しておきたいなと思うのです。

色んなしっくりくる言葉で自分の胸に留めて置きたい考え方です。

ありのまんまの自分に出会う

違うからといって、自分を抑え込まない。

違ううえで、どうすると自分もみんなも心地よいか。OKか。

そう考えられたら素敵だなぁと思います。

と思っていたら…

去年、屋久島Rie旅に参加してくれた

manma代表のちあきちゃんが屋久島Rie旅について

”大自然に繋がり

ローカルに繋がり

ありのまんまの自分に出会う旅”

”りえちゃんの存在が

誰にでも対等で平等

ジャッジせずに

そのまんまを受け入れてくれる安心感”

“人生が変わった”

なんて紹介してくれました(^^)♪

参加された方を心地よく＆全体としても心地よく

を考えアンテナを張り巡らせているRie旅中の私です（笑）

ありのまんまの自分に出会うには

まず緩むことが大切です。

安心して緩むから

ありのまんまでOKと勝手に感じる。

自然は私たちに何も期待していない。

何もジャッジしない。

Rie旅は

あなたをあなたのまんまに還す旅。

まず自分を主語で考える

子どもを連れていくか否か。

過去2回の屋久島Rie旅。

振り返るとママさんが毎回参加しています。

先ほどのちあきちゃんはお子さんを旦那様に預けて。

他にも2人のお子さんを旦那様に預けて参加しているママもいました。

逆にお子さんを連れて、参加した方も2組いらっしゃいました。

もう…全力で心地よく過ごせるよう動く私とよっちゃんです。（笑）

せっかくの屋久島旅。

今ここの時間を味わい、

ご自身もママとしてではなく、まんまの自分として味わってほしい。

どちらでもいい。

まず”自分が”どうしたいか？を感じてみてください。

”心地よく”は私の最近のお気に入りの言葉です。

”心地よく”あるために”心地よく”決める。

今日もみなさんの1日が心地よい1日でありますように♪

自分を味わい生かすコーチングはこちら♪